インフルエンザの潜伏期間
インフルエンザウィルスが生き延びる好条件は、低温低湿度と言われていて、両条件が揃えば、インフルエンザウィルスは24時間も空気中に漂っているといわれています。患者がその場に居なくても、感染する恐れがあるということですね。
長時間、感染力を持ったまま浮遊しているウィルスは、免疫力の落ちている人の粘膜などから侵入し、体内で物凄い勢いで増殖し始めます。
潜伏期間とは、インフルエンザウィルスに感染して症状が身体に出始めるまでの期間のことを言います。
潜伏期間の長さは、早い人で感染から24時間ほどで発症する人もいれば、一週間後に症状が出始める人もいます。一般的には、4~5日後が一番多いと言われています。
インフルエンザ患者からの感染力は、症状を発症した24時間から48時間の間がもっとも強い と言われていますが、潜伏期間の間にも、人へ感染させる可能性があります。
自分でインフルエンザの潜伏期間中だということに気づかず、学校や会社に行ってしまい、感染を拡大させてしまう恐れがあるのです。
周りにインフルエンザ患者が発症した場合は、自分もすでに感染しているかもしれないことを考慮して行動しましょう。
スポンサードリンク